今後のクラス開催についての想いと、参加料金の「1,500円〜」という表記について、長文ですが、読んでいただき、ご理解いただけると幸いです。
私が今まで学んできたこと・身につけてきたことをシェアし、それが誰かの役になればと思い、"クラス"という形でシェアをさせていただきます。そこには、お金をもらうという行為が発生しますが、得たお金は、生活を・学びを継続させていくために使わせていただきます。
ある文化では、教えをレクチャーしてくれる先生に、生徒は、学びを受け取った価値の金額をお渡しする文化があります。これはダクシナと言われ、いくらと金額が決まっているものではありません。あくまで、生徒側が決めて、価値に見合った金額をお渡しするものです。自身の生活状況をみながら、可能な金額をダクシナします(寄付という言葉が近いかもしれません)。
先生はそのダクシナで、生活の維持と「教える」ことに専念でき、生徒は再び安心して先生から教えを学ぶことができます。今度はその生徒が、学んできた知識や身につけた技術を、家庭・社会で役立てていきます。ここには必ず受け取る側と与える側、「生徒」と「先生」という役割が生まれます。
どちらも大切な関係であり、上下はありません。そして循環が生まれています。それぞれの場所で、それぞれの役割をこなすことができたとき、その循環はとても大きな輪「ダルマの輪」として拡大していきます。
日本では「ダクシナ」(寄付)ということになじみがないため、「いくら入れたらいいの?」と不安になりますので、金額を決めて「ダクシナ風」という形をとることにしました。それが「1,500円〜」と記載している理由です。定めた金額(1,500円〜)、お気持ち制度です。
いただいたお金は、学びと生活を維持するために使わせていただきます。自分の役割の中でできることをする。そのことで得られるものを通して「生かされている」ということを学ぶとても貴重なタイミングであると同時に、受け取る練習としても貴重なタイミングです。
与えること・受け取ることの練習、成熟の場としてクラスという形で開催をしていきます。また、「ダルマの輪」が広がることを願っています。
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